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ラパンアジルプロジェクト
ラパンアジルとは、フランス モンマルトルに現在も存在する
シャンソニエです。
かつては、ゴッホ、ピカソ、モディリアーニ、アポリネール、
ユトリロ、ピアフ等の芸術家たちが毎夜、
芸術論を戦わせた夢のような空間でした。
東京・西麻布に佇む霞町音楽堂にその想いを託し、
誕生した若手音楽家応援プロジェクトがこの「ラパンアジル」。
激戦を勝ち抜いた若手契約アーティストが自ら作り上げるコンサートは、
趣向あふれる個性豊かな空間。
公演売り上げは彼らの活動資金になります。
日本のクラシック音楽に新しい息吹を吹き込む若手応援プロジェクト。
どうぞ皆様もその仲間になって下さい。
ラパンアジルプロジェクト
プロデューサー 永井美奈子

Artists
契約アーティスト
レベルの高いオーディションを勝ち抜いた契約アーティスト。
2025年度は、2組2名のアーティストが、
ラパンアジルという舞台で、思い思いの表現を咲かせます。
"ラパンアジル Lab" アーティスト
2025年度より新たに始まった取組 "ラパンアジル Lab"。
そこは、プロフェッショナルキャリアを積み始めた準・若手アーティストが
さらなる高みを目指して挑戦的な試みを繰り広げる
創造性豊かな舞台。
ベベラパンアーティスト
「ベベラパン」とは、フランス語で「赤ちゃんうさぎ」。
ラパンアジル契約アーティストを目指す
将来有望な若手アーティストを応援すべく
2024年度に誕生した枠組みです。
ベベラパンアーティストに選ばれた方は、
霞町音楽堂 Musica Della Sera等への
出場機会を手にします。

Tickets
公演チケット
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